中学生で付き合う時話せない場合とは?

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ここでは、「中学生で付き合う時話せない場合」についてお話します。

 

好きでやっと両想いになれたのに
なぜか友達関係の時のように
話せないなんてことありませんか?

 

特に多いのが中学生の恋愛です。
それはいったいどうしてなのでしょう?

 

男子は女子よりも照れ屋さん

 

中学生の男子は同じ年の女子よりも
まだまだ気持ち的に幼さが残ります。

 

ちょっとしたことで貴女を意識してしまい、
話そうにも話せなくなってしまうのです。

 

そんな気持ちが空回りしてしまい、
素っ気ない態度をとってしまったり、
男友達といつも一緒にいるようになったりしてしまうのです。

 

決して貴女を嫌いになったわけではなく、
好き避けしてしまうんですね。

 

貴女の彼がそんな素振りをするようなら、
あまり気にせず学校以外の場所や
友達がいない時を見計らって話しかけてみましょう。

 

慣れてしまえば彼だって
いつものように話してくれるようになるでしょう。

 

周りの視線なども気になって、
恥ずかしくなってしまうので

 

彼の気持ちも汲んで仲良く出来るように
配慮してあげて下さいね。

 

話せないと意識するともっと距離ができてしまうもの

 

大好きな彼と話したいのに話せない、
これは意識しすぎて緊張してしまうのが原因です。

 

中学生であれば、
お互いがまだまだ恋愛に対して初心者です。

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貴女だけではなく、みんな同じです。

 

ですから改まって

 

「話しかけよう」

 

と気負わず例えば教科書を貸してもらうとか
わからない所を教えてもらうなど
自然体を意識した会話作りから始めてみましょう。

 

彼が好きなアーティストの曲を聞いて
CDを借りたり、漫画や本でもいいですね。

 

きっかけがあればスムーズに
彼に話しかけることが出来ます。

 

そして話す時はちゃんと彼の目を見て
笑顔でいることを心がけてみてくださいね。

 

「今日は一言会話できた」

 

「明日はもっと話してみよう」

 

そんな感じでいいのです。

 

無理に何か話さなくてはと身構えてしまえば、
彼もまた窮屈になってしまうもの。

 

お互いが自然に話が出来る、
そんな関係を少しづつ育んでいけばいいのです。

 

焦らなくて大丈夫ですよ。

 

いつも笑顔で楽しむこと、
そんな姿をちゃんと彼は見てくれています。

 

変に落ち込んでしまっては、恋は長続きしません。
前向きに明るい貴女でいてくださいね。

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